◎弥勒の神の化身なりけり
2016年12月19日、トルコの首都アンカラで、ロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が何者かに銃撃され死亡。クリスマス前の時期、起こってはならないことですね。
出口王仁三郎の弥勒神の歌。小弥勒は覚者のこと。
『一切万事知らぬ事なき人こそは弥勒の神の化身なりけり
小弥勒次々名乗り上げにつつ綾の高天(たかま)に集まり来たらむ
ありとある国のことごと小弥勒現れ地上を新たに守らむ
青山は枯れ山なして蒼生(たみくさ)の悩まむ時ぞ現る弥勒よ
』
(出口王仁三郎全集第二巻p507から引用)
弥勒神の化身の出るタイミングは、「青山は枯れ山なして」だから、世界戦争や大三災、小三災の後なのだろう。ただし漫然とその時を待つのではなく、日々の冥想修行が必須。人と人、神々までもが立て分けられる時代なのだから。
2016年12月19日、トルコの首都アンカラで、ロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が何者かに銃撃され死亡。クリスマス前の時期、起こってはならないことですね。
出口王仁三郎の弥勒神の歌。小弥勒は覚者のこと。
『一切万事知らぬ事なき人こそは弥勒の神の化身なりけり
小弥勒次々名乗り上げにつつ綾の高天(たかま)に集まり来たらむ
ありとある国のことごと小弥勒現れ地上を新たに守らむ
青山は枯れ山なして蒼生(たみくさ)の悩まむ時ぞ現る弥勒よ
』
(出口王仁三郎全集第二巻p507から引用)
弥勒神の化身の出るタイミングは、「青山は枯れ山なして」だから、世界戦争や大三災、小三災の後なのだろう。ただし漫然とその時を待つのではなく、日々の冥想修行が必須。人と人、神々までもが立て分けられる時代なのだから。