◎霊界の大いなる力の潮
2008年12月22日。珍しく、冬至の頃に大風が吹きまくっている。
『春分の日になった。春分は隠秘学者にとって最も重要な時期である。霊界には、大いなる力の潮が流れており、それを扱うのは非常に困難である。星幽界に問題があれば、この時期にはいつも暴風になる。
また星幽界では集会があり、多くの隠秘学者は身体を抜け出して参加する。そうするためには、失神状態にならなければならない。すると精神は身体を離れるのである。
身体が空になっている間は、普通この方法を知っている者に側にいてもらって身体が傷つくことのないように見てもらう。』
(心霊的自己防衛/ダイアン・フォーチュン/国書刊行会P158から引用)
最近の日本では、昔なら年に数回しかなかったような大風、プチ嵐が吹き荒れるようになった。このダイアン・フォーチュンの記述によれば、日本の星幽界(アストラル界・霊界のこと)には大いに問題があるので、毎度大きな風が吹きまくっているということになるだろう。
体外離脱には3種有るが、ダイアン・フォーチュンは、ここでは、アストラル・トリップに言及。その際に肉体は失神状態になっていることを述べているのは、他のグルや先覚者と見解を同じくしており、その力量のほどを示している。
【チャクラと七つの身体−176】
◎アストラル体−45
2.アストラル体の性質−26 肉体からの脱却-8ダイアン・フォーチュンのアストラル・トリップ
(ザ・ジャンプ・アウト230)
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2008年12月22日。珍しく、冬至の頃に大風が吹きまくっている。
『春分の日になった。春分は隠秘学者にとって最も重要な時期である。霊界には、大いなる力の潮が流れており、それを扱うのは非常に困難である。星幽界に問題があれば、この時期にはいつも暴風になる。
また星幽界では集会があり、多くの隠秘学者は身体を抜け出して参加する。そうするためには、失神状態にならなければならない。すると精神は身体を離れるのである。
身体が空になっている間は、普通この方法を知っている者に側にいてもらって身体が傷つくことのないように見てもらう。』
(心霊的自己防衛/ダイアン・フォーチュン/国書刊行会P158から引用)
最近の日本では、昔なら年に数回しかなかったような大風、プチ嵐が吹き荒れるようになった。このダイアン・フォーチュンの記述によれば、日本の星幽界(アストラル界・霊界のこと)には大いに問題があるので、毎度大きな風が吹きまくっているということになるだろう。
体外離脱には3種有るが、ダイアン・フォーチュンは、ここでは、アストラル・トリップに言及。その際に肉体は失神状態になっていることを述べているのは、他のグルや先覚者と見解を同じくしており、その力量のほどを示している。
【チャクラと七つの身体−176】
◎アストラル体−45
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