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Channel: アヴァンギャルド精神世界
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広い宇宙に地球人しか見当たらない理由

◎フェルミ・パラドックス 核物理学者エンリコ・フェルミは、核兵器の推進者として有名だが、宇宙人についてもフェルミ・パラドックスを残している。フェルミ・パラドックスとは、地球外文明の存在する確率がかなり高いのに、彼らはどこにいるのかわからない、地球外文明の証拠が見当たらないというものである。 このフェルミのパラドックスは、UFOやアブダクション関連書籍には必ずと言って出てくるものである。...

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宇宙人は猫をいやがること

◎ホイットリー・ストリーバーの未知との遭遇 アメリカのホイットリー・ストリーバーは、ビジターと呼ばれる宇宙人との遭遇体験を繰り返した内容を描いた「コミュニオン」がベストセラーとなったが、「宇宙からの啓示」はその続作。 「宇宙からの啓示」の中に、宇宙人が猫を嫌がって、猫を気絶させるシーンがある(1986年12月23日の章)。...

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宇宙人とUFO

◎現代人の世界観のすき間 超古代文明やら、世界遺産とくれば、宇宙人とUFOである。 まずUFOはこの世の存在ではないと語って差支えないだろう。UFOはおおむねあの世の存在だとにらんでいる。 しかし世間のUFO論者はあの世の存在などとは口が裂けても言わない。現代科学の延長線上にUFOがあるとして、科学っぽくみせたいのだろう。...

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肉体からの脱却

2.肉体からの脱却  アストラルトリップ、肉体死、三種ある体外離脱、臨死体験、脱魂型シャーマニズムと憑霊型シャーマニズム、離魂 肉体からの脱却については、死を迎える人がすべて大悟するわけではないように、「生きながら肉体から離脱すること」を無条件に前向きに評価してはいけないということが基本線となる。...

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和歌に見えるアストラル・トリップ

◎アストラル・トリップを出ない アストラル・トリップと中心太陽突入とは全く異なるもので、昨今世間で話題の体外離脱はほとんどがアストラル・トリップのことである。そして人間の根本的救済、あるいは苦悩からの超脱は、アストラル・トリップにはなく、中心太陽への突入の側にしかない。...

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脱魂型シャーマニズムと憑霊型シャーマニズム

◎自我の殻 脱魂型シャーマニズムと憑霊型シャーマニズムとは、文化人類学者が好んで用いる分類である。 一般に、人間と神・霊が直接接触あるいは同一化することを中核とする宗教活動をシャーマニズムという。...

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モンローの幽体離脱テクニック−1

◎振動をつかむ ヘミシンクで有名なロバート A.モンローの幽体離脱テクニックは次のようなものである。幽体離脱には3種あるが、彼は、そのうちのアストラルでのトリップを推奨した。 1.恐怖心を取り除く 未知への恐怖や肉体に戻れなくなる恐怖は起こるものである。また肉体とアストラルが分離したことに気がつくとビックリするものだと思う。 2.心身のリラックス...

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モンローの幽体離脱テクニック−2

◎すさまじい光を浴びる...

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モンローのアストラル・トリップ

◎楽しいだけでは ヘミシンクで有名なモンロー研究所のロバート・モンローは、親しかったゴードン博士が亡くなって間もない時期ではあったが、彼に会おうと思い立った。モンローが体外離脱で行き着ける世界は、3つあり、物質世界であるこの世と、アストラル世界であるあの世(霊界)と、この世と良く似ているが、全く電気を使わない地球みたいな物質世界の3つであった。...

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ロバート・モンローと死

◎どこまでも自分を失わない ロバート・モンローは、体外離脱の研究者だが、3種ある体外離脱のうち、アストラル・トリップばかりやっていた。 彼は、晩年に、「死は終点ではなく出発点であることを示すこと」「人類の大規模な進歩を図ること」という2つの大きな目標を掲げた。...

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ナル・ポイント(空)

◎坂本政道氏の「ピラミッド体験」 坂本政道氏の「ピラミッド体験」で、彼がフォーカス42に着いてから、ヘルパーに「あなたは、ナル・ポイント(仏教でいう空)にいる。空で言われていることをすべてをあなたはここで体感できる」と教えてもらっている場面がある。...

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ダイアン・フォーチュンのアストラル・トリップ

◎霊界の大いなる力の潮 2008年12月22日。珍しく、冬至の頃に大風が吹きまくっている。 『春分の日になった。春分は隠秘学者にとって最も重要な時期である。霊界には、大いなる力の潮が流れており、それを扱うのは非常に困難である。星幽界に問題があれば、この時期にはいつも暴風になる。...

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アストラル・トリッパーの作法−1

◎勇者の道がお好みならば 職業的アストラル・トリッパーの作法は、このスター・ゲイトという本で、その多くが明らかにされている。 1.まずベッドに横たわり、照明の明るさを加減する。 2.大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。 3体外離脱する。 『訓練で仕込まれたとおり、頭をクリアにして,変成状態(オールタード・ステイツ)に入る手順を実行する。最初は多幸症といってもいいようなくつろいだ気分になる。...

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アストラル・トリップ後の肉体

◎肉体の睡眠状態 出口王仁三郎の死のトリップ後の肉体に引き続いては、最近流行しているアストラル・トリップ後の肉体について。 死後の肉体は非常に痛みやすいものだ。それでは、3種ある体外離脱のうちアストラル・トリップ(OBE)後の肉体について、アストラル・トリップを発生させる準備から見てみる。 『食事−ヘビーな食べ物、たとえば肉、香辛料を使ったもの、脂っこいものは避けよ。...

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離魂

◎死期と分身  その肉体を離れて魂が漂泊することを離魂という。 北勇治という人が外出から帰ってきて、居間の戸を開けると机におしかかっている人がいた。誰だろうと思ってみると、ヘア・スタイルから衣類まで自分がいつもセットしたり着ているものと同じである。顔を見ようと歩いていくとその人は向こうを向いたまま障子の細く開いたところから縁先に出てしまって、後を追ったが、姿はみえなくなっていた。...

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AKB48の遭難と出口王仁三郎入蒙

◎よしや身は蒙古のあら野に朽つるとも日本男子の品は落さじ 出口王仁三郎の霊界物語で「入蒙篇」は別巻の扱いであるが、ポスト出口王仁三郎時代を明示する重要な一巻である。 外面的には、今で言えば仮釈放中に当局の許可なくモンゴル旅行したのだが、その間に出口王仁三郎一行は銃殺寸前となり、辞世の歌まで詠んで、すんでのところで解放されたという冒険譚である。...

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臨死体験のロード・マップ

◎霊界の先 臨死体験でもアストラル体の分離が発生することがある。 臨死体験(ブルース・グレイソン&チャールズP・フリン共編/春秋社)では、臨死体験の類別が挙げられている。 ○雑音 ○トンネル ○肉体の外にいる ○走馬灯的記憶 ○超俗性(白い光、天国の風景) ○神秘的意識状態(言語に絶する・知性的) ○余波効果(死への不安の減衰)...

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臨死体験の背景

◎見る人の感受性 臨死体験の最大の謎は、まず臨死体験者全員が永遠の光を見たり、神聖なる愛を感じたりするわけではないということである。全体の三分の一の人だけがそうした体験を語るにすぎない。...

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スウェデンボルグの四つの見え方

霊的視覚には、単なる心理的印象(心象・思い込み=想像のなかで、心の中だけで飛んだ)とアストラル・トリップでの体験があり、その他にスェデンボルグやデイヴィッド・モアハウスの言うような視覚やリモート・ビュウイングがある。こういったものの違いには留意しておきたい。 ◎ビジョンと体外離脱 霊能力者スェデンボルグが自らの四つの視覚について言及している。...

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リモート・ヴューイングと体外離脱の違い

◎マクモニーグルの見方 超能力者マクモニーグルによると、体外離脱とリモート・ヴューイングは全く異なるものである。 彼の言う体外離脱は、3種ある体外離脱のうちアストラル・トリップを指す。しかし、見ている対象の人物が何を考えているかわからないし、壁の向こう側で何が行われているかを知るには、壁の向こう側に自分のアストラル・ボディを持っていかなければならない。...

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