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Channel: アヴァンギャルド精神世界
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神智学とクリシュナムルティ

◎脱チャネリング 神智学はもともとロシアの19世紀最大の霊媒ブラバツキー夫人が始めたものである。1873年ベールを脱いだイシスという本を自動書記で記述し、この本が評判となり、知名度を上げ、設立したばかりの神智学教会を、彼女はボンベイに遷した。 1884年心霊研究教会が、彼女の家政婦の語るブラヴァツキー夫人の霊界通信はすべてイカサマだという話を信じ込み、彼女の霊界通信を弾劾した。...

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神がかりにだまされる者は、神の綱が切れる

◎Coolな出口王仁三郎 大本教の大立者であった出口王仁三郎は、音に聞こえたクンダリーニ・ヨーギ(行者)。雲にのってアストラル・トリップをしまくるなど、超能力を自由自在に使える人であった。また明治31年の高熊山の洞窟修行で、この世の行く末を見たようである。 『日本は二分、外国は三分になる。信仰のないものは助からぬ。経済界は目茶目茶になる。』...

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アストラル体の性質

◎磁力、霊的波動 「1.霊がかりを排す」で縷縷述べたようにアストラル体の現代における力点は、アストラル体は通過点ではあってもゴールではないということ。もちろんアストラル体で窮極に之(い)くということはあるが、その代表的なものはバクティ・ヨーガであり、それについては別途述べる。...

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天津神を降格す 国津神を昇格す

◎主役が端役に、エキストラが主役に ◎フツーのまじめな人 野槌彦 朝な夕なに天津祝詞を奏上する人は少なくないだろう。その中で天津神が必ず出て来る。 ところが、霊界物語では、大火によって地球全体を修祓、浄化を繰り返すのだが、その中で、この天津神全員を国津神に降格し、国津神の一部を天津神に昇格させる神事が顕れる。...

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アストラル体の区分

◎死の世界の始め アストラル体は、死の世界の始めであり、入口である。よって主たるテーマは死の始まりということになる。 そこでようなカテゴリーを想定することができる。 1.死の世界への入口 死の世界への第一歩。オーラ、球形の霊体。UFO・臨死体験・シャーマン 2.肉体からの脱却  アストラルトリップ、肉体死、三種ある体外離脱、臨死体験、脱魂型シャーマニズムと憑霊型シャーマニズム、離魂...

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ロシアの択捉島と国後島の軍備増強

◎外国の隅々までもワヤにいたして 2014年4月18インタファクス通信が、次のような報道を行っている。 『...

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関山慧玄

◎英雄の孤独と放浪 黒田官兵衛は、毛利軍と別所軍の両方ににらみを利かせるべく書写山円教寺に秀吉とともに本陣を移した。 書写山円教寺は今でも堂々たる大伽藍であるが、なんとこの寺は大徳寺開祖の大燈国師の若い頃のメインの修行場であった寺でもある。 大燈国師が亡くなる前に、花園上皇に対し、彼の後継者には関山慧玄が適当であると既に指名を終えていた。...

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ボルジア家 愛と欲望の教皇一族

◎清貧、貞潔のかけらもなく ボルジア家 愛と欲望の教皇一族は、教皇アレクサンデル6世を主人公にした。かつての映画ゴッドファーザーみたいでエロエロな連続テレビドラマで、今はwowowでやっている。 教皇アレクサンデル6世は、あの栄光の1492年にローマ教皇に即位したロドリーゴ・ボルジアのこと。...

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死の世界への入り口

◎オーラ、霊、宇宙人、守護神 1.死の世界への入口 死の世界への第一歩。オーラ、球形の霊体。UFO・臨死体験・シャーマン、先祖供養...

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孤独と無力から自由へ

◎あらゆる幽霊を凝視せよ ◎それはアストラルなのか、自分の頭の中の思いつきに過ぎないのか ある人は水子霊だと云い、ある人は狐だといい、ある人は○代前に亡くなった先祖の霊だと言い、ある人は邪悪なバイブレーションだと言い、ある人は単なる曇ったエネルギーのまとまったものだと言う。 こうしたものの正体の見分け方を、メキシコのヤキ・インディアンの呪術師ドン・ファン・マトゥスが説明する。...

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幽霊とはなにか

◎砕霊と幽霊考 最近、生きながら幽霊みたいな雰囲気の人を見かけるが、ダライラマの「幽霊とはなにか」。 『Q:死が意識の究極のありようならば、幽霊とは何なのでしょう。法王は幽霊に遭遇したことはありますか。 A:子供の頃、幽霊がひどく怖かったものです。...

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霊体と霊衣−1

◎死者との違い 『現界に生きて居る人間の霊魂を見ると、現人と同形の霊体を持っているが、亡者の霊魂に比べると一見して生者と亡者の霊魂の区別が判然する。 生者の霊体(霊魂)は、円い霊衣を身体一面に被って居るが、亡者の霊体は頭部は山形に尖り三角形の霊衣をまとっている。それも腰から上のみ霊衣を着し、腰以下に霊衣はない。 幽霊に足がないと俗間に云うのもこの理に基づくのである。...

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霊体と霊衣−2

◎神恩と世の大峠 『故に神徳ある人が鎮魂を拝受し、大神に謝罪し、天津祝詞の言霊を円満明朗に奏上したならば、たちまちその霊衣は厚さを増し、三角形は円形に立て直り、死亡を免れ得るのである。 斯くして救われた人は、神の大恩を忘れた時において、忽ち霊衣を神界より剥ぎ取られ、直ちに幽界に送られるのである。...

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オーラとアストラル体

◎自分を知り他人を知る 『第三身体の波動を理解するようになったら、稀有な体験をするようになるだろう。人を見るとそのまわりを取り巻く波動を、すぐさま語れるようになる。自分の波動に気づいていなければ、他人の波動は認識できない。 第三身体から発せられる霊的波動は、すべての人の頭のまわりに集まる。仏陀、マハーヴィーラ、ラーマ、そしてクリシュナの絵に書かれた後光は、彼らの頭の回りに見られたオーラだ。...

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芸術、インスピレーション、超能力

◎枝と葉の広がり アストラル体的なものは、幹ではなく、枝葉である。 十牛図の一円相に行き着いた修行者は、最後には酒とっくりを片手に陋巷に戻ってくるように、またあらゆる宇宙、あらゆる次元を突破した中心太陽へのパイロットが最後には地球に残された肉体に帰還するように、ピーク体験は、悟りという幹だけでなく、最後は枝葉に帰ってくる。...

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UFO・臨死体験・シャーマン

◎アストラル止まりでは・・・ よくあるUFOの体験談とは、こんな感じである。 1.夜寝ていると、ふと目が覚め、一人で外へ出た。 2.外にはUFOがあり、それに引き入れられてしまった。 3.UFOの中には、異星人みたいな見慣れない生き物がいて、私の身体に処置(分解したり、何か埋め込んだり、改造したり、部品交換したり)や検査を施す。 4.記憶が途切れ、気がついたら自分のベッドに帰還していた。...

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アストラルな副守護神

◎知らない他人と同居 人間の守護神には2種類あって、そのうちの副守護神は、悪玉なので、人間を激しく憎悪し、その霊魂と肉体を徹底的に滅ぼし尽くそうとする本性を持っているものだという。 ところが副守護神は、副守護神で、自分以外に別に人間なるものが存在することを知らない。それは、アストラル体での生物が肉体人間と言葉を交わせないために、自分しかいないと思い込むのと同じ。...

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カルダーノの守護霊

◎正守護神 人には、本守護神と正守護神がある。 本守護神とは、本来の自己にまで展開する有の部分から、エーテル体、アストラル体まで含んだ自己の部分。 正守護神とは、これをサポートしてくれる高級神霊である。...

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人間の善悪

◎自由から善へ 人間の本性は善だと信じ込んでいたが、そうでもないということを知るに至った。 人間は、善悪のバランスの中で成長していくことで、本当の自由な意志を得て、悪を去り善を植えることができるようになるというのだ。この立ち位置のことを天の浮橋と呼ぶのだろう。 教派神道の教祖である出口王仁三郎によると、...

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先祖供養の実相

◎救霊の至難事 釈迦前生譚には、釈迦自身が前世で鹿であったり、猿であったり、およそ昨今の四民平等な人間感覚からは遠いことが延々と述べられている。人間は死ぬと人間に生まれ変わる保証はないのだと。自分の都合だけ考えて地獄的に生きれば地獄で苦しむし、若い身そらで日がなエロばかり考えれば、エロに対応した動物となって転生するだろう。...

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