5.死の世界だが、悟りではないということ
独存との違い 死の質の違い、アストラルの世界には独特の優勝劣敗の法、アストラル人間にも救いはない,尸解仙
独存とは、ウパニシャッドの用語である。独存により解脱がある。個である限り絶対はない。つまり人間である限り絶対はない。人間の側に永遠とか不窮はない。アストラル世界、アストラル体は個を抜けることはない。
これぞアストラル体は死の世界だが悟りではないということ。
サーンキャ・カーリカーの第68頌の註には、「身体の分離が達成され、目的が果たされたことで主要なるものの活動が停止したとき、〈自己は〉決定的、つまり必然的、かつ絶対的、つまり無媒介の、という独存に達する。」つまり独存とは、第六身体=アートマンのことなのであって、身体が分離しても第三身体であるアストラル体にとどまる限りは悟り=解脱ではない。
○クンダリーニ・ヨーガは死の世界を扱う技術
○個人的無意識の雑念・魔境の祓い方
○世界の転換のバリエーション
○不死なるチャクラ、死すべきチャクラ
○ダイアン・フォーチュンのセクシュアル
○聖者惨殺
○アストラル人間にも救いはない
○尸解仙
○マイクル・クライトンの冒険
【チャクラと七つの身体−212】
◎アストラル体−81
2.アストラル体の性質−62
5. 死の世界だが、悟りではないということ-1
(ザ・ジャンプ・アウト266)
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独存との違い 死の質の違い、アストラルの世界には独特の優勝劣敗の法、アストラル人間にも救いはない,尸解仙
独存とは、ウパニシャッドの用語である。独存により解脱がある。個である限り絶対はない。つまり人間である限り絶対はない。人間の側に永遠とか不窮はない。アストラル世界、アストラル体は個を抜けることはない。
これぞアストラル体は死の世界だが悟りではないということ。
サーンキャ・カーリカーの第68頌の註には、「身体の分離が達成され、目的が果たされたことで主要なるものの活動が停止したとき、〈自己は〉決定的、つまり必然的、かつ絶対的、つまり無媒介の、という独存に達する。」つまり独存とは、第六身体=アートマンのことなのであって、身体が分離しても第三身体であるアストラル体にとどまる限りは悟り=解脱ではない。
○クンダリーニ・ヨーガは死の世界を扱う技術
○個人的無意識の雑念・魔境の祓い方
○世界の転換のバリエーション
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○聖者惨殺
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