◎パイロットとクンダリーニ
スピリチュアルおたくとして色々と調べていくと、行き当たる大きな疑問が残る。その一つが、七つの次元を貫くもの。
7つの身体は、それぞれ7つの次元に存在する。そしてチャクラが存在するのは、第4身体であるメンタル体まで。
ここまでは良い。しかしこの他に七つの次元それぞれに存在するものがある。それは神なのだが、もう2つある。
それは、7つの次元すべてのパイロット水先案内人であって、ヘルメスでありミトラであり、猿田彦である。
残る一つはクンダリーニのエネルギー・コードなのだが、ダンテス・ダイジの明かした神人合一にあっては、個はコーザル体までであり、「コーザル体は7つの次元を超えて霊線上を上昇する」という矛盾に満ちた表現で説明している。
コーザル体は上昇を続けそれがアートマンの光線であったことに目覚め、「あらゆる多次元の現象宇宙は私自身の身体である」というアートマンの自覚に至る。
これは、なぜか“ブラフマンとアートマンの合一”という見出しのところに記述されている。(ニルヴァーナのプロセスとテクニック/ダンテス・ダイジによる)
クンダリーニのエネルギー・コードとは霊線のことで、自分がアートマンであるというところにまで至るが、ここまでなら6つの次元だが、あくまで説明は「7つの次元を超えて霊線上を上昇する」となっている。
クンダリーニのエネルギーコードは、正常人ならチャクラと接している。ところが、体外離脱や発狂に際しては、接続がはずれる。
それと関係があるかどうかわからないが、人は絶対絶命の状況に直面した時に、人は取る分かれ道が3つある。発狂か自殺か悟りかということになる。これは、神人合一を悟りとすれば、これは紛れもない悟りのチャンスである。
だから、「恐怖の恵み」などという微妙な、大きく誤解されかねない表現すら出してくる。凡俗の目から見れば、発狂も自殺もあり得るけれども、それでもチャンスなのかと感じられるからである。
そんなことを思うのは、まだまだなのだろう。
スピリチュアルおたくとして色々と調べていくと、行き当たる大きな疑問が残る。その一つが、七つの次元を貫くもの。
7つの身体は、それぞれ7つの次元に存在する。そしてチャクラが存在するのは、第4身体であるメンタル体まで。
ここまでは良い。しかしこの他に七つの次元それぞれに存在するものがある。それは神なのだが、もう2つある。
それは、7つの次元すべてのパイロット水先案内人であって、ヘルメスでありミトラであり、猿田彦である。
残る一つはクンダリーニのエネルギー・コードなのだが、ダンテス・ダイジの明かした神人合一にあっては、個はコーザル体までであり、「コーザル体は7つの次元を超えて霊線上を上昇する」という矛盾に満ちた表現で説明している。
コーザル体は上昇を続けそれがアートマンの光線であったことに目覚め、「あらゆる多次元の現象宇宙は私自身の身体である」というアートマンの自覚に至る。
これは、なぜか“ブラフマンとアートマンの合一”という見出しのところに記述されている。(ニルヴァーナのプロセスとテクニック/ダンテス・ダイジによる)
クンダリーニのエネルギー・コードとは霊線のことで、自分がアートマンであるというところにまで至るが、ここまでなら6つの次元だが、あくまで説明は「7つの次元を超えて霊線上を上昇する」となっている。
クンダリーニのエネルギーコードは、正常人ならチャクラと接している。ところが、体外離脱や発狂に際しては、接続がはずれる。
それと関係があるかどうかわからないが、人は絶対絶命の状況に直面した時に、人は取る分かれ道が3つある。発狂か自殺か悟りかということになる。これは、神人合一を悟りとすれば、これは紛れもない悟りのチャンスである。
だから、「恐怖の恵み」などという微妙な、大きく誤解されかねない表現すら出してくる。凡俗の目から見れば、発狂も自殺もあり得るけれども、それでもチャンスなのかと感じられるからである。
そんなことを思うのは、まだまだなのだろう。