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Channel: アヴァンギャルド精神世界
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たとへ大地は沈むとも

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◎誠の力は世を救ふ

大地が沈むことを大きく取り上げている歌は、霊界物語の基本宣伝歌。それこそ何十回となく霊界物語中に出てくる。

大地が沈んで新たな大地が登場することは、黙示録や北欧神話などに暗喩されているが、古い大地が沈む方を強調しているのは、人に対してインパクトが強い。

『基本宣伝歌

朝日は照るとも曇るとも  月は盈(み)つとも虧(か)くるとも
たとへ大地は沈むとも  曲津の神は荒ぶとも
誠の力は世を救ふ

三千世界の梅の花  一度に開く神の教
開いて散りて実を結ぶ  月日と地の恩を知れ
この世を救ふ生神は  高天原に神集ふ

神が表に現はれて  善と悪とを立別ける
この世を造りし神直日  心も広き大直日
ただ何事も人の世は  直日に見直せ聞直せ
身の過(あやまち)は宣り直せ。』

直日とは、クンダリーニのエネルギー・コードの謂いであって、七つの次元、七つの身体を貫くもの。神直日、大直日とも大神のこと。

七つの次元のどこにいても神への入り口があり、そこへのパイロットすなわち水先案内人が必ず立っている。彼のことは西洋ではヘルメスであり、日本では猿田彦命

直日に見直すとは、神の基準に従って、自分の言動と思念を見直すということ。

神のことを社会、世間では表立って話題にできぬこの日本社会ではあるが、自らの内で『神が表に現はれて 善と悪とを立別ける』ようになって、ようやく自分の振りを神の基準に従って見直すことができようというもの。

ノストラダムスの大予言では、1999年7月の恐怖の大王だけが注目され、1999年8月以降は、予言がはずれたとしてUFOに乗った異星人大王は見向きもされなくなった。

予言にはメイン・シナリオの予言というのがあり、黙示録や北欧神話の新たな大地の到来、七福神が宝船に乗って千年王国、至福千年がやって来るというのが、メイン・シナリオ中のメイン・シナリオ。

この時代は、花の時代であり、次の至福千年は実の時代。開いて散りて実を結ぶ。

1999年以前は、恐怖の大王みたいな不安についての共通のシンボルがあったのだが、それ以後は、東日本大震災で、本当に一部大地を沈ませて、さらに昨年のスーパー台風によって、大三災の風水火では、風の被害が大きいことを身をもって感じた人も多かったのではないか。

人間の営為は、功利だけによるものではない。個人的な願望成就や、集団の願望実現だけ優先していると、国全体、地球全体が大いにバランスを崩すということはあるものだ。

バランサーとして、個人と集団を超え最深の根源につながるべく、日々冥想を。

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