◎下方のチャクラ、上方のチャクラ
OSHOバグワンが、耽溺と上昇について説明している。
『ときどき、あなたは肉体に惑わされる。そして、何とか体を超越すると、幻惑させることにおいてはさらに上手のマインドによって惑わされる。初めの三つのチャクラは肉体に属している。 次の三つのチャクラはマインドに属している。そして七番目のチャクラは両方を越えている。
通常、耽溺する人々は、始めの三つのチャクラに留まる。より低いチャクラ、彼らはそこに引っ掛かっている。それらの始めの三つのチャクラ――ムラダーラ、スワディシュターナ、マニピュラ――は地に対する指向性を持つ。それらは地上のチャクラだ。引力に引きつけられる。それらは下方に引っぱられる。
次の三つのチャクラ、アナハタ、ヴィシュッダ、アッギャは空に対する指向性を持つ。引力は影響しない。それらは空中浮揚という別の法則のもとにある。それらは上方に上げられる。
それら三つはマインドから成る。肉体は下方に引き下げられ、マインドは上方に引き上げられる。
しかし、あなたはどちらでもない。肉体でもマインドでもない、七番目だ。』
(タントラの変容/和尚/市民出版社P131-132から引用)
※マインドは頭のこと。
※アッギャはアジナー・チャクラ。
神秘生理学への言及では、前提の説明なくいきなり上のチャクラ、下のチャクラという表現が出てくることがある。熟達のクンダリーニ・ヨーギにとっては当たり前すぎてあまり説明はしないのだろう。
ムラダーラ、スワディシュターナ、マニピュラが下方で、アナハタ、ヴィシュッダ、アジナーが上方。そして現代は、人類全体が下方であるマニピュラから上方であるアナハタへ遷移しようとする時代。
下方チャクラだけで充足しようという心性では、耽溺、〇〇ホリック、〇〇ジャンキーとなる。耽溺には無数の種類があるので、目先を変えれば永遠に耽溺に居続けることができる。だがそれは夢のようなものだ。
一方上方のチャクラは、下方のくびきにはおかまいなく空中携挙、空中浮揚を目指す。天国的なのだ。
だが人間は肉体を持つ以上は、天国と地獄の両方を併せ持たねばならない宿命がある。そこで、第七チャクラたるサハスラーラから別の次元へ飛び出そうとする。天国と地獄の結婚を目指すのだ。
OSHOバグワンが、耽溺と上昇について説明している。
『ときどき、あなたは肉体に惑わされる。そして、何とか体を超越すると、幻惑させることにおいてはさらに上手のマインドによって惑わされる。初めの三つのチャクラは肉体に属している。 次の三つのチャクラはマインドに属している。そして七番目のチャクラは両方を越えている。
通常、耽溺する人々は、始めの三つのチャクラに留まる。より低いチャクラ、彼らはそこに引っ掛かっている。それらの始めの三つのチャクラ――ムラダーラ、スワディシュターナ、マニピュラ――は地に対する指向性を持つ。それらは地上のチャクラだ。引力に引きつけられる。それらは下方に引っぱられる。
次の三つのチャクラ、アナハタ、ヴィシュッダ、アッギャは空に対する指向性を持つ。引力は影響しない。それらは空中浮揚という別の法則のもとにある。それらは上方に上げられる。
それら三つはマインドから成る。肉体は下方に引き下げられ、マインドは上方に引き上げられる。
しかし、あなたはどちらでもない。肉体でもマインドでもない、七番目だ。』
(タントラの変容/和尚/市民出版社P131-132から引用)
※マインドは頭のこと。
※アッギャはアジナー・チャクラ。
神秘生理学への言及では、前提の説明なくいきなり上のチャクラ、下のチャクラという表現が出てくることがある。熟達のクンダリーニ・ヨーギにとっては当たり前すぎてあまり説明はしないのだろう。
ムラダーラ、スワディシュターナ、マニピュラが下方で、アナハタ、ヴィシュッダ、アジナーが上方。そして現代は、人類全体が下方であるマニピュラから上方であるアナハタへ遷移しようとする時代。
下方チャクラだけで充足しようという心性では、耽溺、〇〇ホリック、〇〇ジャンキーとなる。耽溺には無数の種類があるので、目先を変えれば永遠に耽溺に居続けることができる。だがそれは夢のようなものだ。
一方上方のチャクラは、下方のくびきにはおかまいなく空中携挙、空中浮揚を目指す。天国的なのだ。
だが人間は肉体を持つ以上は、天国と地獄の両方を併せ持たねばならない宿命がある。そこで、第七チャクラたるサハスラーラから別の次元へ飛び出そうとする。天国と地獄の結婚を目指すのだ。