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チャクラと七つの身体−63

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◎肉体−46

◎覚者の生業−2

自我の死と言うと、つい自分だけの死を思い浮かべがちなものだが、自分とともに世界が死ぬ。宇宙のすべてが死ぬ。

覚者の生業を論ずるには、自分だけ死んで再生したのではなく、世界も宇宙も、もろともに再生したという大前提を忘れてはならないだろう。再生とは逆転であり逆立ちであることを世界樹が教えてくれる。世界樹は樹幹は足で、根が頭。

「死ぬということは?」という質問にダンテス・ダイジが答える。
「正確に言うと死ぬということもないというふうに死ぬんだ」(出典:十三番目の冥想/渡辺郁夫編P69)

そして江戸時代の禅僧至道無難は言う。
「何にも執着しない態度で、何もかもするがよい。

生きながら、死人となりて、なりはてて、
思いのままにするわざぞよき。」

両者とも同じニュアンスで死に方を語っているように見える。


一度自分も宇宙も死んだ暁には、自分の本意、本音を誤解することもないだろうから、誤またず生業として天職を選ぶことだろう。

【ザ・ジャンプ・アウト 119】

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