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習近平、国際情勢緊迫で全軍が戦争準備を

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◎影響されない自分を

読売新聞オンラインで『習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ』(2022/03/08 18:33)という見出しの記事が出た。内容は習近平国家主席が「中国軍を海外に派遣して活動させる根拠法の整備を進める意向」とみられるというもの。

これは、もう2022年になってしまったが、「2020年中華人民共和国予定図」というのがあって、日本の愛知県から西半分が中国本土である東海省になって、東半分が「倭人日本自治区」になっている地図を思い起させる。なぜ愛知かと言えば、孝明天皇の尾張半田

西半分については、出口王仁三郎予言で言えば、なずな七草の毒ガス攻撃、西からの空襲があり、北方からの来襲について言えば、『瑞能神歌』(大本神歌)(三)に「いよいよ初段と相成れば、西伯利亜線を花道」とある。

この度のロシアのウクライナ侵攻では、ロシアのGDPの小ささが際立っており、戦後も中国と対等の関係なのかどうかが疑問に思える。その辺が、東半分が中国の自治区になっている理由か。

最近は、連日ウクライナ難民の姿がリアルに動画で多数入って来る。だが旧ソ連の満州侵攻時はもっとひどかったかもしれないし、無差別爆撃という点では、米国の本土空襲も広島長崎ももっと徹底的だったのだろう。だが核戦争になれば、残留放射能の問題が追加される。
また島国日本は陸続きでなく、国民が逃げて隣国に出るには、いろいろな僥倖がないと可能にはならない。

また福島原発メルトダウン時もそうだったが、ロシアのウクライナ侵攻でも、官憲・マスコミの言っていることと真相は真逆だったりする。

そういう点で真実を見極める基本情報と嗅覚(感覚)は必要だが、こうした時期の状況は、あっという間に変わることが多い。三、四月

天の鳥舟舞い狂っても、影響されない自分を。


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